山行報告

山行の情報およびアルバム
名前
題名
コメント
画像
対応形式:JPEG, GIF, PING 4MBまで
画像サイズを選択
URL
削除キー

個人山行 楞厳寺山

pupu2015年9月1日 22時07分

個人山行 楞厳寺山画像山行日:2015年8月29日(土)晴れのち曇り

8月に入ってからあまりに暑すぎて、山に登る気になれずにいた。
そろそろ登っておかないといい加減やばい…と山を予定していたところに、亀山クライミングへのお誘いをいただいた。
重なってしまった(´・ω・`)
どっちも行きたい(´・ω・`)
悩んだ末、朝登ってからクライミングに参加することにした。
行けるのは亀山近辺の山かなと思い下調べをしていたら、Senzanさんから山に登ってから集合しますと連絡が。
まさに渡りに舟( ̄ー+ ̄)ここは便乗させてもらうことに。

行き先は防府市の楞厳寺山。
山頂までは50分ほど。まだ青空がのぞく天気で、大平山や右田ヶ岳、火ノ山連山もよく見える。
空気の澄んでいる季節なら遠望もきくだろう。一通り景色を眺め下山開始。
途中に佐野山への分岐がある。佐野山は山陽道佐波川SAのすぐ後ろにある山だ。
登山道はマークも踏み跡もあるが、ちょっと荒れ気味に見えた。亀山の集合時間も気になる。
でも今回行かなかったら次に行く機会はないかも?ということで寄ってみることに。
佐野山への寄り道を一番躊躇させたのは連続する蜘蛛の巣・・・Senzanさんお願いします!(笑)
シダをかきわけ、折れた枝に足をとられ、蜘蛛の巣を(Senzanさんが)掃いながら登ること約10分、佐野山到着。
佐波川SAをすぐ上から見ることができるとは思わなかった。眺めに満足。
クライミングが待っているので、ここでもすぐに引き返し下山した。

からの…亀山

pupu2015年9月1日 22時05分

からの…亀山画像楞厳寺山下山後すぐに亀山に向かったが、集合時間に間に合わずJOさんたちは出発した後だった。
後を追い登っているとパラパラと音がしてきた。
雨?予報では午後からだけど?
降り出すの早すぎる…とこぼしながらも、とりあえず登る。
すでにJOさんたちは準備万端。遅れてすみませんm(_ _)m
岩もまだそれほど濡れていないので早速とりつく。
雨は小雨で降ったり止んだりだが、水が浸みだしていることもあり、段々状態が悪くなる。
途中で雨の影響が少なさそうなルートに移動。
初心者の自分たちはもちろんトップロープ。セットしてくれる先輩方に感謝。
実は練習にご一緒させてもらうのは心苦しかったりする。
うまく登れないので時間を費やし、他の人の練習時間を削ってしまう。
それでも練習が楽しいので、声をかけていただいたご厚意をとてもありがたく思う。
この日はじっとしていると肌寒さを感じた。季節は一気に進んでしまったのだろうか。

無題

ひつじ2015年9月15日 21時59分

pupuさん!
遠慮せずに行きたくなったらいつでも声をかけて下さい。
でないと上手くなりませんからね。
只今リハビリ中。ひつじ@。元気になったら付き合います。

赤滑

しずか2015年8月28日 18時57分

 気持ちいい沢歩きでしたが転ばないように歩くのが必至で・・・
 オレンジ色の水面と苔の黒・緑のコントラストがとても綺麗でした。
 岩の上に置物のように鎮座している大きな蛙 「動かないでよー」っと
祈るようにして通る。
 ボディービレーなど勉強になりました。
 沢のイイトコどりの沢デビューでした。

赤滑

ナベウドン2015年8月26日 10時05分

赤滑画像 私としては4回目にして初めての天気も良く暖かい(?)沢となった。

 計画では遡上後、林道に上がり周回の予定だったが、訓練予定場所をすごしてしまいピストンとした。 入門編としてはきつい登りもなく楽しい沢。下りにも問題はなかった。

 文字通り「赤滑」の続く沢は光が当たるとオレンジ色に見える場所もあり、独特の景観は特筆に値する。
 
 訓練は簡易ハーネス、ボディービレー、ATCを使ったビレー等を行う。aoitoriさんのATCはは初お目見えということだったが、優れものだった。これらは一般の山行においても最低限、必要だと思う。

 昼食はaoitoriさんによる特製焼きそば、水がないと麺類は無理だと思っていた常識を覆す逸品。美味。

 頭上には青い空、涼しい足元に夏の暑い風、セミの声、珍しい大きなヒキガエル、
沢の楽しさを満喫した一日。次回の広高谷でデビューも楽しいのでは。
 

月例 赤滑渓谷遡上

ナベウドン2015年8月26日 8時57分

月例 赤滑渓谷遡上画像【日時】平成27年8月23日(日) 晴れ
【メンバー】aoitori よーすけ しずか ナベウド
      ン
【コースタイム】
 末武マックスバリュー7:30…スパ羅漢9:00
 … 本流(小瀬川)入渓9:30
 …赤滑入渓9:50…二股(引き返す)11:10
 …昼食12:00〜13:00
 …訓練13:00〜14:00
 …スパ羅漢(着替等)14:50
 …末武マックスバリュー17:20
        

白峰三山縦走一日目

Aoi-tori2015年8月24日 21時28分

白峰三山縦走一日目画像【山行日】2015年8月10〜12日
【コースタイム】1:00相模原→4:20奈良田5:40バス→6:20広河原6:55・・・9:10大樺沢二俣・・・12:15小太郎尾根分岐・・・13:05北岳肩の小屋

相模原在住の息子と白峰三山へ。
始発の山梨交通バスはほぼ満員だったので、早目に行っておいてよかった(奈良田ー広河原1000円)。
広河原インフォーメーションセンターから吊り橋を渡ってぞろぞろと行列で登り始める。照りつける暑い日差しの下、カワラナデシコやグンナイフウロの可愛い花に癒される。雪渓は上の方に僅かしか残っていない。鳳凰三山の頂が雪を被ったように白く見えるが甲斐駒は意外と遠くて、4年前に歩いた鋸岳がよく見えないのが残念。
肩の小屋まで来ると山頂が雲に覆われたので、登頂は明日にしてテントを張る。隣は父親と小学生二人、若者、中年、単独者とさまざま。賑やかな高校生グループの歌声を聴きながら昼寝を楽しむ。

白峰三山縦走二日目

Aoi-tori2015年8月24日 21時40分

白峰三山縦走二日目画像【コースタイム】6:40北岳肩の小屋・・・7:45北岳・・・9:15〜10:05北岳山荘・・・11:10中白根山・・・12:55間ノ岳・・・14:30農鳥小屋

北岳山頂までは岩が稜が続く。昔来た時は反対方向から登ったので、何だか同じ山のように思えない。
縦走路に入ると急に人が減った。日本第二位の高峰をピストンする人が多いのだろうか?

間ノ岳に向かう

Aoi-tori2015年8月24日 21時52分

間ノ岳に向かう画像間ノ岳付近では少し曇っていたが、幸い雨にはあわなかった。

白峰三山縦走三日目

Aoi-tori2015年8月24日 22時14分

白峰三山縦走三日目画像【コースタイム】5:40農鳥小屋・・・6:55西農鳥岳・・・7:50農鳥岳・・・9:00大門沢下降点・・・12:10大門沢小屋・・・15:20林道終点・・・16:30奈良田第2駐車場

農鳥のテン場からも星空と日の出と富士山を見ることが出来た。小屋の背後に聳える急峻な西農鳥を見るとちょっとウンザリしたけれど、そこから農鳥岳へはわりと楽なコースだった。歩いたことのある山々を懐かしく眺めながら、また来ることが出来るかな?と考える。

大門沢下降点

Aoi-tori2015年8月24日 22時30分

大門沢下降点画像大門沢下降点付近はなだらかな斜面が広がっている。鐘は思ったより小さいが、雪やガスの時には助かるだろうと思われる。前方に見える広河内岳に登りたかったけど時間の都合で断念。
ここからの下りは急斜面で有名であるが、樹林帯の中の思ったより歩き易い道だった。木製の壊れかけた橋を10回も渡り、冷たい『南アルプスの天然水』を飲み放題!下の方は気持ちの良いブナ林だったが、最後の河原の工事現場は興醒め・・・。
京都から徹夜運転で来たと言う爽やかな単独青年と語りながら下山。「女帝の湯」は早仕舞いだったが、「西山の湯」に間に合って良かった。

世界ジャンボリー:野外プログラム支援

Yone2015年8月8日 14時29分

世界ジャンボリー:野外プログラム支援画像期間:2015.7.30〜8.6  
場所:セミナパーク(クライミングエリア)
世界ジャンボリーがきらら浜で開催されたのは、皆さんご存知でしょう。ボーイスカウト達の野外活動の中に、ボルタリング・クライミングプログラムが組み込まれていました。
我が会でも、このプログラムの支援で、数名のメンバーがボランティアスタッフとして参加した。
一昨年は日本のボーイスカウトであったが、今回は世界のスカウト相手なので、クライミングの壁よりも、言葉の壁のほうが大きい?はたして、うまくいくのか。
初日はそんな不安もあったが、スタッフもすぐに打ち解けあい、片言の英語を交え和気あいあいと、ボルタリング・クライミングを楽しんでもらった。が、当方毎日汗だくで、ビレイロープで手はパンパンになってしもうた。でも毎日充実してました。
計6日間(1日は、猛暑で生憎の中止となった)で、約800名のスカウト達がセミナパークの壁にチャレンジし、交流を深めた。
スタッフの皆さん、お疲れさま。再会を楽しみにしています。
写真は、クライミング壁に挑むスイスのガールスカウト

月例山行穂高遠征7/31〜8/2

TREK2015年8月4日 21時33分

月例山行穂高遠征7/31〜8/2画像【メンバー】4名:よーすけ、フジさん、しずか、TREK

【一日目】
7月31日、早朝の上高地バスターミナル。一年前、天候不良で急きょ見送りとなった穂高遠征も、メンバーの思いが通じたのか、今年はこれ以上ない好天に恵まれた。6:20よーすけが登山届を提出し、いよいよ憧れの穂高連峰への第一歩を踏み出す。
明神、徳澤を過ぎ、9:30横尾へ到着。ここまでは本当に気持ちの良い3時間の森林浴であった。ここからじわじわ高度を上げていく。途中北穂の山頂を横目に見ながら13:00涸沢に到着。写真や映像でしか見たことのない涸沢カール。いつかはここでテント泊をしてみたかった。見上げると穂高連峰の美しい稜線。素晴らしい景色に圧倒される。「目的地は涸沢」という登山客も多い理由に納得。会のNEWテントを雪渓のそばに張り、ヒュッテの展望デッキで絶景をつまみに生ビールで乾杯!夜は快晴の星空と満月の明かりのもと、明日からの縦走に備えて早めの就寝。思ったほど寒くもなくぐっすり眠ることができた。

涸沢カール

TREK2015年8月4日 23時37分

涸沢カール画像例年より雪は多いそう。
夕食は豚汁とサラダとご飯(めし袋)でお腹いっぱい。フジさん自家製の梅干しも美味でした。
ヒュッテでの生ビールは一杯700円。(他にもカレーやラーメン、おでんなどもあります。)


【二日目】

TREK2015年8月5日 0時14分

【二日目】画像4:00起床、5:15出発。快晴の涸沢に穂高連峰の見事なモルゲンロート。昨夜の満月と満天の星空も良かったが、朝からなんと贅沢な目覚めだろうか。お天道様に感謝しながら北穂を目指し南稜を登っていく。ガレ場の急登がお花畑に変わるころ、振り返るとそこには一面の雲海が広がる。まず目に飛び込んでくるのは日本最高峰富士山とNO.2の北岳のツーショット。さらには八ヶ岳連峰、常念岳、はるか遠くには浅間山からの煙までも見ることができた。
7;26北穂高岳山頂。360度の展望に槍ヶ岳、立山、剣岳、笠ヶ岳等、北アルプスの名だたる名峰がズラリ勢ぞろいする。特に目の前にそそり立つ槍ヶ岳の堂々とした雄姿に心を奪われた。天を衝くような槍の穂先、そこへ伸びる大キレット、いつかは挑戦してみたいという思いが一層強くなった。
さあここからがこのルート最大の難所、涸沢岳への岩稜歩きである。崖の上の狭い足場を渡りきったかと思うと今度はクサリ、梯子の連続。緊張の冷や汗をかきながらひたすら頂を目指す。小休止中、ライチョウの親子に遭遇。親鳥1羽にヒナが6〜7羽。まさかこの快晴で会えるとは思っていなかっただけに喜びも倍増。小休止のつもりがしっかり休んで登山再開。10:21涸沢岳をとり、穂高岳山荘で水分補給をし11:40日本第3位の奥穂高岳山頂(3190M)に立つ。ここもやはり360度の大パノラマ。出発点の上高地、焼岳、一週前にYoneさん達先発隊が踏破したジャンダルムからの西穂高岳、遠くは白山までくっきり見渡せた。山頂の祠で記念撮影をして昼食をとりながら歩いてきたルートを振り返りその険しさに改めて驚いた。穂高岳山荘まで戻りザイテングラートを通って涸沢のベースキャンプに到着したのが14:50。途中一面のお花畑や涸沢カールの大雪渓を横切るなどバラエティ豊かなルートであっという間だった。ヒュッテでお約束の乾杯。餅入り卵スープとご飯で腹を満たして就寝。夜のテン場のランタンの灯りは一生忘れられないほど美しい光景だった。

【三日目】

TREK2015年8月7日 22時45分

【三日目】画像3:00起床、4:35出発。この日も雲ひとつない快晴。本当に三日間天候に恵まれた。上高地で見た河童橋と梓川、涸沢カールの大雪渓と満月と満天の星空、北穂高山頂から見る雲海に浮かぶ富士、槍、剣、八ヶ岳、数々の高山植物とライチョウの親子。挙げればきりがないが、全て天気が味方してくれたからこそ見れた景色と味わえた感動だったと思う。そんな思い出話しを繰り返しながら6:50横尾、10:38上高地。ほんとに下山はあっという間だ。まだ帰りたくない、また来年来たい、と素直に思えるような最高の場所に別れを告げ、近くの平湯温泉で汗を流し12:47帰路につく。渋滞の関係もあり、22:50周南着。

無題

ゲスト2015年8月4日 21時30分

無題画像

個人山行 穂高3岳縦走(2015.07.23〜26

Yone2015年7月28日 20時59分

個人山行 穂高3岳縦走(2015.07.23〜26画像メンバー:なべうどん、senzan、Pupu、Jo、Yone
1日目:河童橋〜涸沢小屋
雨のアカンダナ駐車場に入るか迷ったが、雨の中を歩く決断をする。明日以降はどうにかなるだろう、とにかく行くしかない。カッパを着て、バスに乗り込み河童橋を目指す。
さあ歩くぞ、と意気込みは良いが小雨の中、寡黙に足を進める。
横尾大橋に着いた頃は、あと半分もあるのかと皆嘆くが、歩みを止めることはない。本谷橋から本格的な登りになるが、雨の中もう体力限界。轟々と鳴り響く激流に、負けじと頑張る。ようやく雪渓が見えてきた。あと少しだと励ましながら、やっとの思いで今日の涸沢小屋に着いた時は全身びしょ濡れ、談話室のストーブが妙に嬉しかった。
2日目:涸沢小屋〜北穂高〜涸沢岳〜穂高岳山荘
まだ小雨が続く、でも予報は昼から晴れなので、早々と小屋を後にする。しかし、いきなりの急登が延々と3時間も続く、心折れそう!でも、歯を食いしばって行こう。
急斜面ではあるが、お花畑が出迎えてくれ、つかの間の癒やしをくれた。
体が漸く慣れてきたころ、日が差してきた。テン場抜け。やっと北穂に到着。senzan天狗が息を吐くと、雲が切れ常念が姿を現す。ヤッホーと歓喜の声。
軽い昼を摂り、今から稜線歩き。岩場のマークを外さずしっかり歩く。涸沢カールをずっと見ながらのルートである。さて今日最大の難所涸沢岳の登りとなるが、登っても登っても辿りつかない。もう登りは嫌だと思ったその時、やっと山頂。ここでもsenzan風が吹き、明日チャレンジするジャンダルムが、雲の中から一瞬姿を現す。感激!
山荘に着いた時、タイミングよくヘリが到着。荷物をおろし、あっという間に消えたが、初めて見る山のヘリにここでも大感激。写真は、北穂からの縦走での、涸沢カール

憧れのジャンダルム

Yone2015年7月28日 21時00分

憧れのジャンダルム画像3日目:穂高岳山荘〜奥穂高〜ジャンダルム〜間ノ岳〜西穂高〜独標〜西穂高山荘
朝早くから奥穂を目指す。ヘッドランプの明かりを頼りに、黎明の山を登る。風と寒さで、山が我らを拒んでいるみたいだ。奥穂で見た夜明けの景色は、目に焼き付き今でも鮮明に浮かんでくる。
さあこれから念願のジャンダルム、やっと来たぞ!今回の企画で一番の難所、距離は短い?が岩稜のアップダウン続きである。痩せ細った、岩稜が行く手を阻む。下を見るなよとアドバイスを出す隊長、岩にしがみつきながら馬の背・ロバの耳をクリヤ。いよいよジャンダルム、意外と簡単だったが、ここから見る槍は最高の褒美だ。
この先、何度も続く100m単位のアップダウン、身も心も砕けそう。やっとのことで西穂を取ったが、その先まだまだ長い。ようやく独標に辿り着く、上がらぬ足を引きづりやっとのことで、西穂山荘。今日もまたビールが旨い。
4日目:西穂高山荘〜河童橋
最後の日、もう下山のみだが昨日の疲れが取れていない。ロープウエーで降りようやという奴がいたが、そうはさせぬ。筋肉痛の足に鞭打ち、下山開始。木立の中を下るが、けっこう花もある。足の痛みも忘れて、花を愛でるひと時であった。
一気に下り終えて、登山口の田代橋に辿り着く。ここから河童橋まで散策、昨日歩いた稜線が時折見える。ああだこうだと言いつつ、河童橋から見える穂高の壮大さに、感激!
平湯で温泉に入り、汗臭い体を小奇麗にして徳山に向かう。

滑落者救助

senzan2015年7月29日 23時01分

滑落者救助画像写真はジャンダルムである。5年前の写真である。この時、槍から大キレット、北穂高からの縦走と4日目に登る予定だったが・・技術的、体力的に自信がなく断念した憧れのジャンダルムを登ることができ
感謝感激であった。
そのジャンダルムでの記念撮影中大きな落石の音が数十秒間つづいた。あまり、深く考えず下山中に「滑落しました。助けてください」と悲痛な声がありメンバー総出で救出にあたった。
幸い急斜面側でもなく本人もしっかり意識があり、状況確認で骨折もしくは打撲でありヘルメット装着で頭の怪我もないようであった。メンバーそれぞれが分担し山岳救助隊の要請、遭難保険に入っていることを確認して、救助ヘリの要請を行った。その後ヘリで救助されたことを聞き安堵した。
今回の登山で緊急要請する場合の県警や山小屋の電話番号を控えておくこと、電話はdocomoの方がつながること、単独での行動は控えること、緊急シート、行動食は余分をもっておくこと、ヘルメットは大切など多くのことを学びました。この度はさらに多くの忘れることができない山行でした。

穂高縦走

pupu2015年8月1日 21時40分

穂高縦走画像今回の山行はエピソードも多くとても濃い四日間だった。
特有のお花畑や岩稜はもちろん、北アルプスの様々な表情に出逢えた。
沢に激しく削られる雪渓、ガスが晴れていく景色の変化、強風で寒いほどの朝、雨に洗われた空気越しの澄み切った夜明け、山小屋や警察それぞれのプロフェッショナルぶり。
アクシデントにも遭遇したが、自分たちも気が引き締まる思いだった。
山の素晴らしい所も怖い所も、あらためて胸に刻んだ山行だった。
計画から山でのフォローまでありがとうございました。

写真はジャンダルム山頂より。
槍ヶ岳をはじめ北アルプスの山々。
鞍部に見える赤い屋根は色々お世話になった穂高岳山荘。

安全登山講習会/研修会 (山口県山岳連盟)

ドット152015年7月28日 18時09分

安全登山講習会/研修会 (山口県山岳連盟)画像日 時:2015年7月12日  9:00 〜 17:00
場 所:山口県セミナパーク 102研修室
参加者:(78名)当会より
(ドット15・よーすけ・Qちゃん・カッパ・bisu・MAMO 6名)
【研修内容】
座学 9:00〜13:45分
  開会挨拶:9:00〜9:10分 小林会長
来年より8月11日が国民の祝日となるとの報告があった。
机上講座:
(1) 9:10〜10:25分:担当/細川 功
・山岳遭難事故統計より山岳遭難事故の特徴の説明があった。 
 計画性の無い行動や安易な山に対する考え方が遭難に至る大きな要因だと感じた。
・道迷いについても説明があったが、これも立派な遭難と再認識した。
 一般に下りで迷うことが多いいが、登り返す最善の対応を取る。 
又、登り慣れた山でも地図を持ち歩き等高線の勾配や距離感に慣れ親しむことが重要だと思った。 
・山岳地特有天気の基礎を教わったが、急変、強風等知識不足から人命に係る事故が発生する。
装備を過信せず、力量にあった行動が必要。

(2) 10:30〜11:10分:担当/江本 正彦
・山の法律・保険・計画書
・一般登山で山の事故が発生した場合、法的責任は発生しないとされている。
・山岳保険により遭難等の捜索費用に備える必要がある。
海の捜索とは異なり基本的に実費が発生する。(捜索人件費、ヘリは1時間当たり50万程度)
登山計画(登山届)により、予めできることは事前に検討し、遭難の場合も捜索範囲、衣類等の捜索
手掛りになる情報を残しておく。
・「安全に金を惜しむな。」
ヘルメットは滑落よりも落石に効果大。

(3) 11:15〜12:00分:担当/坂口 仁治
・山のレスキューについて中高年登山者の事故が大半を占め、その事故率も高いとの説明があった。
・高山病については、水分の補給等対処法があるが、一番確実なのは高度を下げること。

(4) 13:00〜13:45分:担当/坂口仁治
・セルフレスキューについての対処法として、部位の固定方法、負傷者の搬送方法等を午後の実技の
前に説明を受けた。
(クライミング・ロープ、カラビナ、スリングなどの結束、使い方、簡易ハーネス等)


実技: 13:50〜17:00分
実技は3つのグループに分かれローテーションして実技を行った。
@簡易ハーネスでの登り・下り・トラバース
 ・スリリングによるチェストハーネス装着
 ・懸垂下降やトラバースを実施
 ・カラビナの向き等についての注意
A読図実習
 ・強風、小雨交じりであったが、ある意味で現実的でバインダーやクイヤーファイル等の必要性を実感
した。
 ・これまでも読図については、関心を持って学習してきたので、概ね納得できたが、こまめな現在位置
確認と常に先読みしながら山行することが、読図習得の必須条件と再認識した。
Bケガへの対応とビバークの実技
 ・職場の職務対応で受講できなかった。講師は坂口会長

【感想】
昨年も同じ講習会を受講したが、定期的に繰り返し受講することにより、理解度が深まり現場対応力が
向上すると感じた。
山で救急車は呼べない。 限られた装備での対応。 険し地形での対応。 厳しい天候での対応も想定
されます。
基本を繰り返し学習し応用力を出せるよう今後も折につけ受講し新しい知識も加えて行きたい。
ある本で、「遭難した場合は、ヘリを呼べ!」しかし、安易に出動要請して良いのか? ヘリは飛行時
間により定期点検や定期整備により飛べない時間が発生する。
本当に出動が必要な時に飛べない事例もあるのです。(タクシー代わりに呼ぶなど論外)
又、ヘリを含め救助隊にも家族があり、生命の危険を冒して捜索活動、救助活動をされるのです。
(山岳救助隊の本より)
計画の作成、装備、天候すべてにおいて自己責任のもと、山に登りたいものです。
その上で本当に必要になったとき「ヘリ」を呼ぶべきだと思います。
その自己責任の自覚が安全登山への第一歩だと私は思いました。
講習においても、ヘリを呼ぶ金額よりもヘリの稼働条件等も紹介し、安易な要請は自粛する指導があっ
ても良いのではないでしょうか?
最後に「安全に金を惜しむな!」との言葉が印象に残りました。(前回から)

茶臼山〜虎ヶ岳縦走

pupu2015年7月6日 23時13分

茶臼山〜虎ヶ岳縦走画像【山行日】2015年7月4日(土)曇りのち雨
【メンバー】Kazu、Senzan-gogo、Aoi-tori、JO、うさぱん、pupu

茶臼山歩荷に便乗させていただき虎ヶ岳まで縦走した。
歩荷で縦走する女性陣は今回は12kgで行くという。
以前この時期に12kgで歩荷し、あまりの暑さにバテて途中で重量を減らしたことが…。
12はトラウマな数字だ。。。
だからと言って重さを増やすほどの理由にはならず同じく12kgで^^;
山岳会に入っていなかったら歩荷などすることはなかっただろう。
わざわざ重い荷を担いで登るなんて、登山をしない人からすれば変わり者にしか見えない(笑)
でも遠征や大きな山にも行きたいわけで、そのために必要と言われれば、しんどいけど歩荷も(しぶしぶ)する。
ただ、効果がでているかは甚だ疑問ではあるけれど^^;

茶臼山に到着し、下山か縦走か未定だったメンバーも縦走することになり、そのまま6人で先へ進む。
このルートで一番高いのは虎ヶ岳なので、茶臼山スタートだとアップダウンを繰り返しつつ登っていくことになる。
所々に「○/14」という札がかかっている。14個あるピークの○箇所目という意味だろう。
札があったりなかったりで、どんな基準でピークとみなしているのかよく分からなかったが、数字が減っていくのは何となく楽しかったりする。

樹林が途切れた開けた場所に出て、雨が降っているということに気が付いた。
とりあえず烏帽子岳山頂まで行き記念撮影後、雨をしのげそうな場所で昼休憩をとる。
Kazuさんがそうめんを準備してくれているという事だったが、ザックから出てきたのは大量のそうめんと具材。
これを準備するのも担いで歩くのも大変だったと思う。
とりわけ絶妙な味付けの椎茸と、細く切られた錦糸卵には脱帽。
振子沢山行に続いて「料亭Kazu」でごちそうになった。
感謝、感謝です。

美味しいそうめんで気持ちも身体も元気を補充し、縦走を再開する。
雨は夕方までもちそうな予報だったが、すでにレインウェアが必要なほど降っていた。
やはり山に行く時には必ず持たなければと思わされる。
今回は周防の森ロッジ近くの登山口へと下りるコースをとった。
よく使われる渓月院登山口より周防登山口の方が若干距離があるようだ。
ガスがかかり、幽玄な雰囲気となった森の中を歩く。
この天候だと少人数では気分が滅入っていたかもしれない。
山仲間のありがたさを実感する。
雨山行の練習、そのうえ装備の状態を確認できたという思わぬ収穫付きとなった。
グループで歩いたおかげか、そうめん効果か、終始楽しい山歩きで元気にゴールすることができた。
同行していただいたみなさん、ありがとうございました。
ぜひまたご一緒しましょう!!

昼休憩

pupu2015年7月6日 23時16分

昼休憩画像みんなが持ち寄った食材も加わり、さながらそうめんパーティーの様相

7月月例山行 茶臼山歩荷訓練

よーすけ2015年7月4日 22時07分

【山行日】2015年7月4日(土)曇りのち雨
【コース1:豊井駐車場〜大谷ダム〜茶臼山周回コース】
豊井駐車場8:15→9:04大谷山→9:41茶臼山10:02→11:00豊井駐車場
【コース2:豊井駐車場〜茶臼山〜虎ヶ岳〜周防登山口縦走コース】
豊井駐車場8:15→9:28茶臼山9:37→10:23葉山→12:10烏帽子岳→12:15烏帽子岳分岐(昼食)13:00→13:19虎ヶ岳13:25→14:45周防登山口
【メンバー】12名 コース1:Yone、しずか、でこ、フジさん、TREK、よーすけ
 コース2:kazu、Aoi-tori、JO、senzan-gogo、pupu、うさぱん

今回は夏山縦走登山へ向け歩荷訓練。
歩荷をしない人の参加も可とした。
また、各自の都合によって2コースに分かれて実施した。
歩荷組は各々10〜15kg以上を担ぐ。
大谷ダムコース参加者の中には、距離が短いのでせめて重量をと、20kg超を担ぐメンバーもいた。
曇り空の中、どちらのコースも同時スタート。大谷ダムへの分岐で分かれた。
なじみのコースではあるが、いつもより重荷を担いで、汗がじわりじわりと出る。
大谷コースからは1時間半で茶臼山頂に到着。
雨は降らずにもっているが、遠望はあまりきかない。
豊井巡視路コース経由で一足先に茶臼山頂を後にした、茶〜虎縦走組がずっと先から山頂の我々に手を振ってくれる。
さすが、良いペース!
大谷組は少し雨がポツリとし始める頃、豊井駐車場に下山。
3時間弱の行動時間だったが、夏山へ向け良い刺激入れとなった。

【岳連行事】陶ヶ岳清掃登山&クライミング練習

TAKE2015年6月22日 16時02分

【岳連行事】陶ヶ岳清掃登山&クライミング練習画像【日時】2015/6/21
【参加者】
TAKE JIN うさぱん Aoi-tori フジさん 
ドット15  Yone JO TRE カッパ Qちゃん

心配していた天気も好天に恵まれ松永邸の駐車場には県内の山岳会のメンバー80数名が集まり、当会からは11名が参加。
朝9:00より簡単な説明があったあと事前に決められていた担当場所にそれぞれが向い作業開始、自分達の担当は岩屋山登山道が清掃範囲だった。
午後からクライミングの練習を行うため松永邸登山口クライミング岩経由と湯上中学校側登山口の二手に別れ作業開始、天気が良いので作業は汗ばむが展望の良いところでは南に見える美しい田園風景やキララドームが見えた。
岩屋山山頂で合流し作業終了後は山口山岳会や岳連会長のご行為により大玉のスイカが食べきれないほど振舞われ全員でお昼ご飯も頂きながら交流を深めた。

午後からはクライミング岩でトレーニング開始、外部講師にお手伝いをしていただきながらクライミングとフリクションノットを併用した懸垂降下を慣れない岩場と状況に力みながら全員2回づつ練習いたしました。

6月度月例山行:弟見〜莇縦走(6/20)

yone2015年6月21日 17時57分

6月度月例山行:弟見〜莇縦走(6/20)画像メンバー:ドット15、セイジ、mamo、yone:4名
梅雨の真っただ中、今日は曇り模様なので決行することにした。
今回は、最近出来た屋敷川ルートを歩く。錦川源流の看板がある屋敷林道からのスタートとなる。林道を終点まで詰めるが、疲れるほど長―い道のりであった。ここで一服。
この先、一気に急登を駆け上がり の筈だったが、老体にはきついのなんの!途中でヘたれ馬になってしまう。ようやく縦走路に辿り着くと息も切れ切れの3人、若干1名の健脚がまだかと待ちくたびれの様子だった。
あと少しで弟見山頂、本日目当てのササユリが、男4人に見つめられ恥ずかしそうに咲いている。少しの休憩をはさみ、折り返し莇を目指す。縦走路は笹藪状態で、先日からの雨が笹に乗り、先頭のセイちゃん水も滴るいい男になっていた。
莇側の屋敷ルート分岐に辿り着いた頃、パラパラと聞こえた雨音がだんだん激しくなる。
カッパか走るか?と考えながら、莇の避難小屋まで無言で歩く。しかし残念!満杯。
空くのを待ち、ドットさんの作るカレーうどんで、腹ごしらえ・ゴチになります!
雨も上がり、いよいよ下山。このルート、別名「シャクナゲ尾根」とあるが、それらしきは見当たらず。鞍部から谷を下るが、途中ヤマアジサイに出会い、今日の登山に花を添えてくれた。
写真は、弟見山頂付近で咲くユリ

プロフィール画像
ニックネーム
TAKE
性別
現住所
下松のチョモランマ
自己紹介
周南山岳会事務局及び管理人
QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
ページビュー数