山行報告

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5月月例山行 クライミング講習(陶ヶ岳)

pupu2015年6月1日 21時37分

5月月例山行 クライミング講習(陶ヶ岳)画像【山行日】2015年5月30日(土)曇りのち雨
陶ヶ岳登山口9:10-9:30肩の広場にて講習11:05-11:15国体コースにて練習13:40
セミナ―パークへ移動後ロープワーク講習と実技16:00終了
【メンバー】9名 JO(CL)、KAZU(SL)、JIN、フジさん、よーすけ、TREK、Senzan-gogo、ドット15、pupu

今回はクライミングの基礎技術の講習。
沢登りや岩稜を歩くためには経験、習得しておきたい内容である。
場所は陶ヶ岳。隣に並ぶ亀山を含め、クライマーが練習に訪れる山だ。
少々心配な天候の中、まずは肩の広場で基本を教わる。
装備の説明やハーネスの装着から始まり、エイトノット、クローブヒッチ(マスト結び)等をやってみる。
結び方にしてもロープの束ね方にしても、人がやっているのはとても簡単そうに見えるのに、実際に自分でやると思うようにできなかったりする。
あれ?何が違うの?
みんなの頭上に?マークが見えるようで目をこする。

続いてビレイ器の使い方とロープ操作。
ロープの繰り出しや制動を実践したが、慣れないうちは手際よくとはいかない。
しかしクライミングには不可欠なので、身体が覚えるまで繰り返すしかない。
今回は平地での練習だったが、それでも突然かかるテンションは想像以上だったのでは?
実際に登っている場合は、かかる力はより強いうえに、当然、前ぶれもなく不意にくる。
平地とはいえ実際にテンションを体感することで、イメージとのギャップを認識できたのではないかと思う。

ポツポツ落ちたり止んだりしていた雨を気にしつつ、国体コースへと移動する。
岩は濡れていないし雨もそれほどではないので、クライミング練習に問題はなさそうだ。
JOさんがロープのセットをしてくれたのだが、その作業につい見入ってしまう。
その間にもKAZUさんがセルフビレイについてなど説明してくれる。
きっと教えていただくべきことはたくさんあるのだろう。
準備完了後、順番にトップロープで登り、懸垂下降で下りる。
見た感じは垂直な岩だが、手がかり、足がかりはしっかりしている。
三点支持や手をかけた岩をひっぱらない等の指導を受け、それらを意識しつつテラスまで登る。
懸垂下降は最初の一歩にちょっと勇気がいるが、スタートしてしまえば意外と怖さは感じない。
全員が体験したところで雨が降り出した。まるで待ってくれていたかのようなタイミング。
急いで撤収し、ロープワーク講習のためセミナーパークへ向かう。

施設内にある東屋は広く、ロープワーク講習にうってつけだった。
ここでJIN会長にお待ちいただきつつ、遅ればせながらの昼食をとる。
講習では簡易ハーネスの作り方や、クローブヒッチ、フリクションノットなど、説明を受けながら実際にやってみる。
教えてもらいながらなのでこの時はできるのだが、後日自分だけでやれば覚束ないのは確実だ。
年々衰えつつある記憶力…カバーするには練習あるのみか。
講習を開いてくださったJOさん、KAZUさん、わざわざ足を運んでくださったJIN会長、ありがとうございました。

解散後、認定所持者でそのままセミナーパークで練習した。
雨は降っていたが、思ったほどウォールは濡れていなかったので、リード壁でも何本か登ることができた。
クライミングは体力や技術はもちろん、ルートを覚えたり状況に合わせてムーブを考えたりと、記憶力、ひらめきなども必要なスポーツ。(だと思っている)
しかし、余裕がなく目の前のことでいっぱいいっぱいなこともあり、なかなかルートを覚えきれない。
あゝ記憶力…(涙)

5月度月例山行 (比婆山縦走)

しげちゃん2015年5月25日 9時36分

5月度月例山行(比婆山縦走)
5/23(曇り)
県民の森9:40→出雲峠10:30→烏帽子山11:25→御陵12:35→池ノ段13:40→立烏帽子山14:05→県民の森15:55(泊)
5/24(晴れ)
県民の森8:15→牛曳山10:00→伊良谷山10:20→毛無山11:00→出雲峠→県民の森13:05
参加者 ゆきおちゃん、Take、Yone、TREK、しげちゃん
県民に森に泊まって、新緑の比婆山の縦走を行いました。天候にも恵まれ、近隣の山はもとより遠く大山、三瓶山まで望むことが出来ました。御陵周辺のブナ林は国の天然記念物にも指定されておりすばらしいものでした。

ぶなの林

しげちゃん2015年5月25日 9時42分

ぶなの林画像御陵周辺のブナ林はすばらしかったです。

比婆山系の様子

しげちゃん2015年5月25日 9時46分

比婆山系の様子画像2日目 毛無山の方向から昨日歩いた山々を望みました。左に立烏帽子山、中央が御陵、右に烏帽子山。

祖母山、傾山縦走(TREK ver.) 一日目

TREK2015年5月25日 3時34分

祖母山、傾山縦走(TREK ver.) 一日目画像【山行日】 2015年4月24日〜26日
【メンバー】6名:よーすけ、Senzan-gogo、フジさん、しずか、pupu、TREK

【4/24】19:55周南発0:45/6:05健男社8:39黒岩山9:45前障子岩11:45/12:05大障子岩12:53八丁越14:20池の原14:52宮原16:05祖母山九合目小屋

19:55周南を出発、00:45上畑健男社に到着。明日からの3日間の長い長い縦走に備え急いでテントを張り01:30就寝。
 翌朝06:05健男社前で記念写真を撮りいざ出発。登山届を提出し、まずは前障子岩を目指す。シカ除けのネットを越えるとさっそく急登が続く。バテないように大汗をかく前にこまめな休憩と水分補給。それからカロリー摂取をしっかりと。長距離縦走ではこれがとても重要なことだということを学んだ。歩き始めて2時間半、ようやく視界の開けた黒岩山展望所に到着。遥か彼方にそびえる祖母山を見ると「えっ今日あそこまで歩くの?」と思わず呟きたくなるほど、その姿は遠く感じた。そしてその目を、明日から歩く祖母〜傾の縦走路に向けると「すごいね。。。」と絶句。しかし最高の天気とアケボノツツジがしっかり見れたことでモチベーションを下げることなく歩行再開。
 09:40前障子岩に到達。祖母〜傾の縦走路に加えて阿蘇山、久住連山、由布岳と九州山地の名峰がくっきり見える絶好の展望に、皆が一斉にカメラマンになる。山頂で集合写真をとり、今度は大障子岩を目指す。

鹿の背

TREK2015年5月25日 3時40分

鹿の背画像 ここからが結構きつかった。ザーっと下ったかと思えばぐーっと上がる。しかも足場は滑りやすいうえに段差も大きい。うんざりするようなアップダウンに時折他のことを考え、自分の脳内をだましながら歩を進める。気合いと根性で難所を抜け、ようやく11:44大障子岩ゲット。この山頂の先にある岩場からの展望はとても素晴らしかった。午前中の霞がとれ、すっきりとした青空と祖母山系の美しい稜線が目に焼き付いた。先ほど見えた阿蘇、久住、由布もその特徴的な姿をさらにはっきりと見せてくれる。ここで昼休憩。ハードな山行だからか、いつも以上に腹が減る。明日以降の行動食の残量を気にしながら食べられるだけ食べておく。さあここまでは道半ば、しかし急登のピークは過ぎたのであとは九合目の山小屋を一気に目指す。途中に鹿の背、池ノ原展望所、馬の背と見どころ満載。

祖母山九合目小屋

TREK2015年5月25日 3時42分

祖母山九合目小屋画像 宮原の分岐を越えて16:05予定時間ぴったりに祖母山九合目小屋に到着。JAZZ好きの小屋の主人に挨拶をし、さっそく夕食の準備にとりかかる。この日のメニューはサラダと豚汁と白米。「めし袋」というNEWアイテムを使ってご飯は完璧。豚汁もサラダも食料担当のpupuさん達の工夫のおかげで、おいしくて効率的でボリュームたっぷりで大満足。予約しておいたビールで乾杯し、山の話をしたり、小屋の主人や他のパーティーとも親睦を深め、小屋を満喫し就寝。

祖母山、傾山縦走(TREK ver.) 二日目

TREK2015年5月25日 3時20分

祖母山、傾山縦走(TREK ver.) 二日目画像【4/25】5:35祖母山九合目小屋 5:53/6:00祖母山 7:40天狗岩 8:32障子岳 9:32古祖母山 11:05尾平越
]11:47/12:15ぶな広場 13:41本谷山 14:54松笠山 16:00九折越小屋

 04:30起床。昨夜炊いておいたご飯と各自お茶漬けやコンソメスープで朝食。
05:35九合目小屋出発。出発と日の出の光を浴びながら15分少々で祖母山山頂(日本百名山)をとる。朝日を全身で浴びながらしばし写真撮影。今日は一日快晴になりそうだ。集合写真もばっちり撮って次の目的地、障子岳を目指す。

天狗岩

TREK2015年5月25日 3時23分

天狗岩画像 しかし祖母を降りるルートというのが岩場あり梯子ありで緊張の連続。なんとか鞍部まで下りて再び登り返していく。途中で展望の良い天狗岩に寄り祖母を振り返る。天狗の鼻の先で度胸試しのようなことをし、散々はしゃいで元のルートに復帰。08:32鹿除けフェンスに囲まれた障子岳山頂で集合写真。09:32古祖母山到達。

笠松山から見る傾山とアケボノツツジ

TREK2015年5月25日 3時28分

笠松山から見る傾山とアケボノツツジ画像 ここから一旦高度を下げる。尾平越まで下ってまたここから緩やかな上り。左手に咲くアケボノツツジの向こうに昨日歩いた障子尾根ルートが見える。11:47ブナ広場で昼休憩。すぐ近くの水場で水分を補給する。30分ほど休んだのち、本谷山へ向けて出発。ここから単調で地味な上り坂が続く。三国岩を横目に13:41本谷山到達。気温も高く、初日同様シャリバテに気をつけながらカロリー補給。次の笠松山では木々の間から傾山の姿を真正面から見ることができ、明日のアタックに期待が高まる。

九折越

TREK2015年5月25日 3時31分

九折越画像 ここから九折越小屋までは約1時間。3つほどピークを越えて、16:00この日も予定時刻ぴったりに到着した。水場まで7、8分と少し遠かったが水量は豊富。今晩の夕食は餅スープと切干大根ときゅうりの浅漬け。やはりこの日もお腹いっぱいおいしくいただきました。焼酎で乾杯をし、夜は目の前のキャンプ場で満点の星空を見ることができた。

祖母山、傾山縦走(TREK ver.) 三日目

TREK2015年5月25日 2時49分

祖母山、傾山縦走(TREK ver.) 三日目画像【4/26】5:52九折越小屋 7:13/7:46傾山 10:40三ツ尾 12:03三ツ尾登山口 13:00九折登山口 14:02健男社

04:30起床。朝食はスープパスタとハムとみそ汁。山で毎朝こんなにがっつり食べれるとは思わなかった。支度を済ませ05:52出発。この日も快晴の空のもと一気に傾山に近づていく。取りつきの部分から山頂を見上げるとその迫力に圧倒された。写真で見てはいたが、実際本物を目の当たりにするとその男性的な猛々しい山容に傾山の持つ独特の存在感を感じた。ここからは岩稜帯を直登していく。

祖母縦走路と影傾とアケボノツツジ

TREK2015年5月25日 2時58分

祖母縦走路と影傾とアケボノツツジ画像 小屋を出て1時間20分、360度展望の傾山山頂に到達。ここから見る景色はこの三日間で最高のロケーションだった。祖母山はもちろん三日間歩いたルート、影傾、阿蘇、久住、由布に加えて大崩方面までも見渡せる。各々写真に収め、1人1人ポーズをとって即興の個人撮影会をし、集合写真もバッチリ撮るなどして約30分間傾山頂を楽しんだ。

空中にかかる梯子

TREK2015年5月25日 3時05分

空中にかかる梯子画像 名残を惜しみながら山頂に別れを告げ、いよいよこの縦走のクライマックスの坊主尾根へ。三ツ坊主ルートではほぼ垂直の崖(体感的に)を下りたり上ったり、また、ガレ場ザレ場の連続だったり、空中にかかった梯子(これはちょっとオーバーかも)を登ったりでスリル満点。道も見失いやすいので地図を頻繁に確認しながら09:55坊主尾根分岐に辿り着いた。

本当のクライマックス

TREK2015年5月25日 3時12分

本当のクライマックス画像 ここから九折登山口までは延々と下りが続き、さすがに皆の顔にも疲れが見える。途中林道を横切り、観音滝の上部を渡り13:00九折登山口に到着。腰をおろしてしばし休憩。あらためてよく歩いたなーと達成感に浸っていたが、そういえば車はここから車道を4km歩いた先に停めてあるんだった。と、いうことで本当のクライマックスは最後1時間の車道歩きということでこの山行の幕を閉じる。14:02健男社駐車場着。
三日間の祖母傾完全縦走も終わってみればあっという間だった。だがペース配分や長距離縦走の歩き方、岩場の攻略や山料理など本当に勉強になった。これらをしっかり自分のものにして、今後の山歩きの楽しみの幅を広げたいと思った。

今回参加されたメンバーに感謝するとともに、会長はじめ、サポートしてくださった方々に重ねてお礼申し上げます。

祖母山-傾山縦走を終えて

pupu2015年5月26日 21時55分

祖母山-傾山縦走を終えて画像恒例となりつつある、祖母山〜傾山の縦走。
初めの頃、ベテランさんたちがこの縦走をした時は自分には無縁だと思っていた。
それが気がつけば、いつか挑戦してみたい…と思うようになっていた。
自分に必要な行動食の量や取り方、ペース配分、その他にもいろいろ学ぶことができ、とても収穫が多い山行だった。
今回は二泊とも小屋泊にしたが、万が一小屋に到着できなかった場合と、九折小屋がいっぱいの事があるということでテントを持って行った。
共同装備を担いでくれた男性陣には心より感謝です。
ありがとうございました。
アドバイスをいただいた方々、参加するにあたり励ましてくださった方々にも、この場を借りてお礼申し上げます。

天気も最高、景色も最高

よーすけ2015年5月27日 21時40分

天気も最高、景色も最高画像行きたいと思っていた祖母〜傾に行ってきた。しかもCLとして。結論からいうと、素晴らしい山行がより達成感のあるものとなった。思ってた以上に素敵な景色だった。そしてハードだった。CLとしては至らぬ点が多々あり、メンバーには迷惑をかけたと思うが、計画段階から全般に携わることができ、よい経験になった。3日間とも先頭を歩き、設定したコースタイムとメンバーの体力を気にしながら、ペース配分や休憩のタイミングを考慮した。とはいうものの、本当のところは、「ペースが速すぎる」と後ろからクレームがつくこともあった。結果的には3日間とも、驚くほど設定通りのペースで歩けた。うまくいった理由は、一つにはメンバーが私のペースに合わせてくれたこと、もう一つは当会の過去の同コースのデータが非常に役立ったということ、さらにもう一つ。私がテープを見失っておかしな方へ行きかけても、必ず後続のメンバーの誰かが即座に修正してくれたこと。お陰で、道迷いによるタイムロスはほぼなかった。最後に、メンバーとサポートいただいた皆様に感謝します。

2015/5/9大山振子沢雪上訓練(1/5)

フジさん2015年5月19日 7時27分

2015/5/9大山振子沢雪上訓練(1/5)画像【山行場所】 大山振子沢雪上訓練(5/9) 親指ピーク縦走コース(5/10)
【山行日】 2015年5月9日 ~10日
【メンバー】7名:(CL)kazu、JO、pupu、よーすけ、(SL)なべうどん、フジさん、セイジ
【コースタイム】5/9 5:10 徳山出発 ⇒ 9:00 木谷登山口P着 ⇒ 9:28 スタート ⇒ 10:45 鳥越峠 ⇒ 11:40 駒鳥避難小屋 ⇒ 11:55 ~ 12:20 振子沢(昼食) ⇒ 12:45 雪上訓練 ⇒ 13:55 駒鳥避難小屋 ⇒ 14:45 鳥越峠 ⇒ 15:47 木谷登山口 ⇒ 下山キャンプ場
⇒  21:50 就寝
5/10 4:30 起床 6:35 キャンプ場出発 ⇒ 7:00川床 スタート ⇒ 8:38 大休峠 ⇒ 9:30 野田ヶ山 ⇒ 10:10 親指ピーク ⇒ 10:36 振子山 ⇒ 11:16 象ヶ鼻 ⇒ 11:25 ユートピア小屋 ⇒ 11:40 三鈷峰 ⇒ 12:00 ユートピア小屋 (昼食) ⇒ 12:30 下山スタート ⇒ 14:43 下山

明け方の雨の音で目をさました。エッ 雨??
そそくさと集合場所に行った頃には、本降りとなっていた。不安を抱えながら出発となったが、今日の天気は時間とともに回復との予報もありあまり心配はしていない。大山に着くころには雨も気にならい程の小降りであった。
今回の山行は、周南山岳会のkazuさんの呼びかけによる1泊2日のスケジュール。1日目は振子沢での雪渓での雪上訓練。2日目は親指ピークから三鈷峰を目指し大山寺に降りるコース。


2015/5/9大山振子沢雪上訓練(2/5)

フジさん2015年5月19日 7時26分

2015/5/9大山振子沢雪上訓練(2/5)画像車を木谷登山口の駐車場(5台分ぐらいのスペースあり)にとめ、振子沢を目指し登山を開始した。最初の通過点である文珠越は、地図上では木谷登山口から30分ぐらいで左折することになっているが、左折の場所がわかりづらく少し迷う。結局、文珠越を通過せずに鳥越峠へショートカットし右に曲がるコースをとる。鳥越峠到着の前に文珠越ルートと合流したようだが合流点はよくわからなかった。鳥越峠から駒鳥避難小屋までは急な下りで途中雪渓もありkazuさんが先頭をとり慎重に雪上を横断しながら降りていく。小屋から足場の悪い梯子を下りれば振子沢はもう目の前で予定より少し遅れて沢で昼食をとる。沢を少し登ると雪渓があらわれ、まずは雪上の歩き方や安全なルートの取り方を教えてもらう。雪渓を登ること25分、アイゼンを装着し雪上訓練を開始する。Kazuさんの指導のもと訓練を実施:アイゼンの歩き方、ピッケルの初期制動方法、ピッケルを利用したセルフビレー、グリセード、などなど実体験ができ勉強になった。 下りでは、雪渓の下を流れる水の音や割れ目など注意し下る。戻りは来たコースをたどりながらであるが、今晩の夕食の山菜天ぷらの食材を探しにも余念がない。我々は山菜の種類がわからないが、kazuさんやなべうどんさんにいろんな山菜(うど、たらのめ、こしあぶら、ふきなど)を見つけてもらう。夕食が楽しみである。
下山後、今晩のキャンプ地である下山キャンプ場に車で移動。移動途中の鍵掛峠では、大山南壁の雄大な全景と麓に拡がるブナの森が一望でき、感動的な景観にあった。
 下山キャンプ場は、広い駐車場がありトイレも水も整備されて快適。ゴールデンウィーク後のためか、利用する人も少なくテント泊は周南山岳会のみであったようだ。
まずは、冷えたビールで乾杯!!後はPupuさん、JOさんによる美味しい夕食とkazuさん自らが腕をふるった山菜の天ぷらを食す。山菜の天ぷらは驚くほどおいしかった。満天の星の下、お酒の酔いもありゆったりとした時間を持て贅沢な気分にひたる。片づけを終えた後は、テントで2次会を引き続き行う。なべうどんさんの歌あり怪談ばなしありとテント内は熱気であついぐらいであった。いつまでも続けたい宴であったが明日の山行のことを考え21時50分に就寝。

2015/5/9大山振子沢雪上訓練(3/5)

フジさん2015年5月19日 7時23分

2015/5/9大山振子沢雪上訓練(3/5)画像2日目、朝から快晴。
車で川床登山口に移動後登山開始(駐車スペースは数台あり)。登山道は大休峠まで中国自然歩道のため歩きやすい。道中のブナの新緑が美しい。

二日目工程図

フジさん2015年5月19日 7時24分

二日目工程図画像

2015/5/9大山振子沢雪上訓練(4/5)

フジさん2015年5月19日 7時19分

2015/5/9大山振子沢雪上訓練(4/5)画像大休峠より今日のルートであるユートピア小屋などが見え始める。大山の崩れゆく山肌にいずれ消えていく雪渓と命がみなぎるブナの新緑との景観が感動的であった。野田ヶ山のピークは標識もなく(はず)通過して下り傾斜になり野田ヶ山と気づく。このあたりから尾根伝いに進むが足元が崩れかかっており慎重に歩く。難所の親指ピークを通過し振子山付近では、稜線から崩落をのぞきこむことができる。谷から吹き上げて くる風がほてった体に気持ちいい。

2015/5/9大山振子沢雪上訓練(5/5)

フジさん2015年5月19日 7時17分

2015/5/9大山振子沢雪上訓練(5/5)画像また、昨日雪上訓練を行った振子沢も見え、そこから登頂を目指す2名の姿も確認できた。象ヶ鼻から雄大な大山の北壁を見ることができ、ガスにより刻一刻と姿を変えるその雄姿が神々しかった。剣ヶ峰に続く道も見えたが地図上にルート表示がなく通行禁止かもしれないが、剣ヶ峰の山頂には人影も見える。行けるところまで行ってみたい気もする。ユートピア小屋でザックをおき三鈷峰に上がったのち、再びユートピア小屋にもどり昼食をとる。あとは上宝珠越経由で下山することになるが、下山の安堵感と寂しさが交差する。途中、大屏風岩をクライミングで登攀する人がいるとことでびっくりもする。
下り長い道のり経て大山寺に無事到着。Kazuさんがタクシーで川床まで車を取りに行き帰路につく。途中、温泉でさっぱりとし松江経路で徳山に帰る。

【備考】
今回の山行は山の経験の少ない私にとっては大変有意義な2日間でした。このような山行を企画していただいた山岳会の皆さんに感謝しております。

広高山

Aoi-tori2015年5月1日 17時40分

広高山画像【山行日】4月27日晴れ
【メンバー】Aoi-tori、他2名
【コースタイム】9:15松ノ木峠・・・10:50展望地・・・11:30〜12:35昼食・・・13:30〜35広高山・・・13:50小川分岐・・・15:00冠分岐・・・16:20松ノ木峠
稜線の落葉松の新緑が美しく、ミツバツツジやオオカメノキが咲いている。エイザンスミレはまだ蕾が多い。

満開のカタクリ

Aoi-tori2015年5月1日 17時44分

満開のカタクリ画像一面カタクリの斜面で早めの昼食、献立は筍ご飯にコシアブラの胡麻和え、吸い物。

青空

Aoi-tori2015年5月1日 17時52分

青空画像後冠から急斜面を下り、倒木の多い植林地のコブを越えて行くと、山頂にはタムシバ(コブシかも?)の花が咲いていた。

帰りはボーギのきびれから小川コースを辿り、ホン谷を周回して下山した。谷沿いにはあちこちに雪が残っていた。

個人山行:ヤマシャクに魅せられて(5/01)

Yone2015年5月1日 15時08分

個人山行:ヤマシャクに魅せられて(5/01)画像今年はどうだろうか?と、カレンダーを眺めていた。一日しか日がない、思い立って娘をダシに山に向かう。9時過ぎに駐車場、平日だというのにもう満杯!
ザックを担ぎ林道を歩くが、早くも娘の悲鳴が聞こえる。一息入れて、だましだましで登山道を登ると、ようやくヤマシャクの自生地に辿りつく。へたり娘も、歓喜の声!
でも、昨日の雨に打たれ、花は散り始めていた。もともと一夜草なので、開花すれば落ちてしまう宿命。とはいえ、絨毯のように咲くヤマシャクは、見応えがする。暫し、花に見惚れ心洗われた気分にひたる。ゆっくり尾根まで歩き、春風に背中を押され山頂を目指す。
あと一息と娘を励ましいざ山頂、昔山ガールを名乗っていたらしい娘さん達で、山頂は埋め尽くされていた。チョット早めの昼をいただく。いろはす(アロエ)で作ったカップラーメンは何とも言えない味がした。
下山は、周回での神角コースを辿る。登山道は欲整備されており、地元の方に感謝です!
今年のヤマシャクは、少し遅かれしの感でした。

個人山行 黒河内山〜陶ヶ岳〜勘十郎岳

JO2015年4月24日 21時33分

個人山行 黒河内山〜陶ヶ岳〜勘十郎岳画像【山行日】2015年4月11日(土)曇りのち晴れ
【メンバー】6名(一般5名(男性3名、女性1名、小学生1名)、JO)
【コースタイム】両足寺(5:30)→鎧ヶ峠(地蔵)→黒河内山(6:55)→魚切山(7:40)→陶峠→動物愛護センター(8:15)→湯上中(9:20)→陶ヶ岳(11:00)→火の山→亀山(12:20)→仁光寺→セミナーパーク(13:00)→のぞみの里(13:45)→福西山(14:27)→大海山(15:50)→勘十郎岳(16:44)→千坊川公園(17:20)

月例山行(白滝山報告を聞くと雨上がりのゴルジュは面白かったよう)と日程が重なってしまったが、昨年参加できなかった、S氏企画(計画書の備考欄には「ヤル気」と表記されている)の歩荷トレーニングへ参加した。すみません。
男性20s、女性15sをもってスタート。スタート時は、肌寒く感じたが、快適に歩くことができた。黒河内山、魚切山のルート、道は少々荒れている所もあったが、表示、テープはしっかりしており、迷うことはない。いったんロードに出て陶ヶ岳の登山口へむかう。日が照りだし、暑くなってくる。湯上中からの陶ヶ岳の縦走は、急登から始まった。暑さと重さと諸々の理由で、自分だけペースダウンしてしまう。陶ヶ岳のピークから1人でエスケープしようと心に決めた。が、メンバー励ましのおかげで、気力がわき、重しを男性陣に持ってもらい、陶ヶ岳ピークからほぼ空荷で歩かせてもらった。体が軽くなると、少し調子よく歩けるようになる。亀山に到着時には、気力体力が回復、ここで重しを回収し歩けるところまで歩くことにした。陶ヶ岳の縦走ルートは迷うことはない。亀山から仁光寺への下りは、岩場があるので気を引き締めて歩かなければならない。セミナーパークに下山し、再度、福西山→大海山→勘十郎岳の縦走路に入る。体力的に自信が無いので、再度、重しを男性陣に持ってもらいスタートする。登り口が分かりにくいが、しっかりしたルートで尾根歩きは気持ちが良かった。が、8時間近く歩いた後の山道は、距離も時間も長く感じられた。最後の勘十郎岳ピーク、あと1ピッチで下山できると思うと岩で遊ぶ余裕もあった。12時間余り、約26kmを歩き、全員無事下山。歩荷トレーニングは終了。ルートはそれぞれ歩きやすくて、楽しめる。
メンバーのY氏は、膝の痛みと戦いつつ、それでも余分な重しをもって歩ききり、小学生Y氏Jr.は弱音を吐かず歩き通した。Jさんは、終始陽気だった。U氏は、途中4〜5kg余分に重しをもって歩き頼もしい限り。CLのS氏は、淡々と歩き続け、遅れがちなメンバーへプレッシャーをかけつつも配慮に怠りない。全員、何かしら得るものがあった山行だったはず(多分)。弱音を吐いたのは自分1人、反省点は多々ある。これからの山行に生かしたい。参加して良かった。感謝。

個人山行 弟見山

pupu2015年4月19日 23時27分

個人山行 弟見山画像2015年4月18日(土)晴れ

そろそろカタクリの花が咲いているのではないかと、弟見山へ行ってみた。
あまり駐車スペースがないので早めに行こうかと思うものの、人の気配がまったくないのもちょっと心細い。
(クマ・・・)
仏峠に到着すると、先客が2台。
いいタイミングで着いたとほっとする。

山頂までは若干のアップダウンを繰り返しながら高度を上げる。
登山道にはたくさんのイワカガミが蕾を携え、季節の到来を待っている。
山頂手前の最後の登りで、カタクリがちらほら姿を見せ始めた。
笹をかき分け登り切ると広い尾根、そしてカタクリロードの始まりでもある。
初めて来た人はここで「カタクリ♪」と思うだろうが、実はこの先へ行くほど楽しませてくれる。
弟見山山頂から展望地までは可愛いカタクリたちについつい足を止めてしまう。
花はちょうど見頃のようだ。
休憩していると、あっという間に登山者が増えている。
明らかに昨年より登山者が多い。下山中に何組とすれ違ったことか。
ここも段々メジャーになるのだろうか…。
(もしかして既にメジャー?)
途中からは出合った方と下山をご一緒する。
うかがったところによると、このHPをご覧くださっているとのこと。
ありがとうございます。
登山口まで戻ると、林道には手前も奥も車がびっしり並んでいた。

弟見山

イワカガミ2015年4月29日 15時07分

遅くなりましたが 18日偶然にも若い女性と下山する幸運にめぐり会いありがとうございました
これからもいろんな山に挑戦してください。

奥大山〜キリン峠〜三の沢

Aoi-tori2015年4月1日 19時47分

奥大山〜キリン峠〜三の沢画像【山行日】2015年3月13〜14日曇り時々晴れ
【メンバー】CL:石井、SL:村岡、林、谷(宇部山岳会)、Aoi-tori
【コースタイム】14日7:00奥大山スキー場・・・文殊越9:40・・・キリン峠11:40・・・槍ヶ峰手前12:30〜13:00・・・三の沢下部14:20〜50・・・環状道路15:50・・・スキー場17:00
宇部山岳会にお誘い頂き、鹿野インターで待ち合わせて奥大山へ。
2台の車で米子に着いたら、どっちの車にもザックがない・・・駐車場で車から出したまま積み忘れたのだ!頭が真っ白になったが、「登山靴さえあれば大丈夫」とCLの優しい言葉。ザックの中身は水やシュラフ類、洗面具等の宿泊装備が主で、登攀具、食事等は持って来ていたので何とかなると、車中泊で深夜2時まで山談議。

翌朝、各自朝食をすませ、友人に電話すると今からアザミに行くところだと言うのでザックの回収をお願いする。鳥越峠にテントを張る予定を止め、村岡さんの大きなサブザックを借りて、予定より3時間遅れて小雨の中を出発。スキー場から先の環状道路は除雪してないが、雪は程よく締まっている。

烏ヶ山を眺めながら

Aoi-tori2015年4月1日 19時52分

烏ヶ山を眺めながら画像キリン尾根取り付きでワカンをアイゼンに履き替え、右に烏ヶ山を見ながら快適な稜線歩き。右は雪庇、左は急斜面でちょっとスリルの有る箇所もそろそろとトラバース。

槍ヶ峰へ向かって

Aoi-tori2015年4月1日 19時57分

槍ヶ峰へ向かって画像途中で抜かれたパーティーが八幡製鉄所と聞き、光製鉄所スキー部で国際ゲレンデに通っていた青春時代に若返った気分でルンルン、足も軽くなった。
時折青空が見えるようになり、ロープを使わずに槍ヶ峰の手前まで来たが、これを越えるのは厳しそう。考えていると次に追い抜かれた単独男性と製鉄所パーティーが目の前の三の沢を下って行ったので、私達も昼食後同じコースを取ることになった。

三の沢を下る

Aoi-tori2015年4月1日 20時02分

三の沢を下る画像急斜面を後ろ向きで四つん這いになって、アイゼンの前爪を蹴り込んで降りる。一時間近く続けるとピッケルを握る右腕がだるくなった。少し傾斜が緩んだ所で先行者の滑った跡を尻セードしてみると意外と滑らず、ピッケルで漕いで下った。
堰堤の上でのスタンディングアックスビレーの練習は面白かったが、雪面に凸凹のある長い車道歩きはウンザリ。行動時間10時間。駐車場でキムチラーメンを作って食べ、鹿野インター23時着。久し振りにバリエーションルートを歩けてとても嬉しかった。

縦走した稜線を振り返る

Aoi-tori2015年4月1日 20時05分

縦走した稜線を振り返る画像宇部山岳会の皆さん、楽しい仲間に入れて頂いて有難うございます!私のドジで山中テント泊が夜行日帰りになってしまい、申し訳ありませんでした。

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下松のチョモランマ
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周南山岳会事務局及び管理人
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